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HOMEインターンシップ・職業体験企業特集「発注者支援業務」で徳島の発展を築き、安全を守る【徳島で仕事みっけ①】

「発注者支援業務」で徳島の発展を築き、安全を守る【徳島で仕事みっけ①】

株式会社 フジみらい

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文系出身から土木の道へ!自分の可能性を自ら切り拓く

7年前から「文系・理系不問」の採用に注力してきたフジみらい。大切なのは、技術を学んできたことではなく、「社風に合う人材かどうか」だ。入社1年目のSさん(21歳)と、彼のOJTリーダー・Kさん(25歳)も文系出身だが、技術職「発注者支援業務」の道を選んだ。

 「発注者支援業務」とは、主に国や県などの行政機関が推進する公共事業を、技術・事務両面でサポートする仕事だ。河川やダム、道路などの分野で、私たちの生活基盤を支える「なくてはならない仕事」と言える。ふたりの配属先・技術7課は計画課と調査課に分かれ、国が推進する道路の仕事を担当。Kさんは計画課で、国土交通省の職員さんと建設コンサルタントなどの業者とともに、渋滞緩和対策や、今後事業化される道路の計画に取り組む。一方、Sさんは両課の先輩たちの資料作成を手伝っている。配属されてまだ数カ月だが「何かできることはありませんか?」と、前のめりで仕事を掴みにいく姿勢は頼もしい。そんな姿を見て、Kさんは「人当たりが良く、しっかり者の後輩です」と称える。自分自身も文系出身だったからこそ、Sさんの気持ちを汲み取って指導ができる。まだまだ若い技術者の卵だが、仕事を語る目からは柔らかさの中にも「徳島の未来を築く」という責任感が伝わってくる。彼らの今後の成長は徳島の発展を築く礎となり、会社を支える逞しい力となる。

 

若手の採用・育成で土木業界全体の 課題に取り組む

 橋梁設計業で創業し、測量業、建設コンサルタント業へと発展させ、徳島の地域づくりに貢献してきたフジみらい。お客さまのニーズに対して期待以上に応えていく姿勢は、創業当時から変わらぬまま。その積み重ねで、今では行政の一番近くで公共事業に関わる「発注者支援業務」を主軸とし、システム開発でも行政の課題解決に取り組むなど、四国内で活躍の場を広げている。フジみらいが携わるのは吉野川・那賀川などの一級河川や、国道、ダムなど人々の生活に影響を与え、暮らしに直結するものばかり。仕事を通して社会への貢献を実感できるのが、この仕事の大きな意義だ。一方、土木業界全体でみると技術者・後継者不足が叫ばれ続けている。こうした課題を改善するために、7年前から若手の採用を強化。「地域に貢献したい」という思いとチャレンジ精神がある人を積極的に採用し、今では200人の社員のうち20代社員は約50人にものぼるという。

 フジみらいの業務は様々な公共事業に携わる故、勤務場所は県内だけでも20カ所と広範囲に及ぶ。社員同士の繋がりを大切にするために、毎朝15分の短時間で全社員参加のWeb朝礼を実施。各部署の業務紹介をするなど、お互いの業務理解を深める時間となっているという。また、毎週水曜日はノー残業デーを設け、来年度から完全週休2日制にするなど、働き方改革も加速させている。

 

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発注者支援業務は人と人をつないで仕事を進める必要があるため、コミュニケーション力が欠かせない。KさんもSさんも、素直で柔らかい物腰が仕事にも社風にも合っているという。

同期の社員と談笑する様子

Sさんの同期、2023年度の新入社員は5名。配属先は河川、道路、公共事業の工事費算出などそれぞれ異なるが、勤務地が同じ同期とは昼休みに散歩するほど仲良し!

※内容は2023年11月取材当時のものです。  

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徳島県生活環境部 労働雇用政策課

とくしまジョブステーション

〒770-0831徳島県徳島市寺島本町西1丁目61番地 徳島駅クレメントプラザ5階

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088-625-5179